地理学とフィールドワーク
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地理学とフィールドワーク
晃洋書房, 1996.12
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チリガク ト フィールドワーク
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地理学とフィールドワーク
1996
限定公開 -
地理学とフィールドワーク
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注記
参考文献: p225-234
内容説明・目次
内容説明
地理学はフィールド(現場)を重視する野外科学的性格をもっており、フィールドワーク(野外調査)を基礎にしている。わが国でも戦前から地道に行われていたが、フィールドワークが盛んになるのは戦後で、特に1960年代後半海外渡航の自由化以来、海外でのフィールドワークも盛大になった。最近、フィールドワークに対する関心も一層高まっている。このような背景でまとめたのが本書である。
目次
- 第1編 地理学とフィールドワーク
- 第2編 フィールドワークの諸相(国内編)
- 第3編 海外フィールドワークの事例—集約調査と広域調査
- 第4編 フィールドワークの方法
「BOOKデータベース」 より