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ルドルフ・シュタイナー遺された黒板絵

ルドルフ・シュタイナー著 ; ヴァルター・クーグラー編 ; 高橋巌訳

筑摩書房, 1996.11

タイトル別名

遺された黒板絵

タイトル読み

ルドルフ シュタイナー ノコサレタ コクバンエ

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注記

監修: ワタリウム美術館

年譜: p145-151

内容説明・目次

内容説明

20世紀の芸術に多大な影響を与えた黒板絵の世界。この一群の黒板絵は、いまや一個の完成した抽象画として評価されている。実際にこの講義を、ワシリー・カンディンスキー、パウル・クレーも受け、ル・コルビュジェ、フランク・ロイド・ライトからの建築家、ホルヘ・ルイス・ボルヘス、ピート・モンドリアン、ヨーゼフ・ボイス、ブルーノ・ワルターらも自らの“シュタイナー体験”を語っている。—初めて明かされるシュタイナー、美の真実。

目次

  • 黒板絵をめぐって
  • 宇宙
  • 地球
  • 生命
  • 人間
  • 文化
  • 精神世界
  • 神話と宗教
  • 生涯と作品
  • 年譜
  • 用語解説
  • 出典一覧
  • 展示作品リスト

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN15778949
  • ISBN
    • 4480872868
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    154p
  • 大きさ
    21×30cm
  • 分類
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