そして今、僕はホスピスに
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書誌事項
そして今、僕はホスピスに
(文春文庫, . 病院で死ぬということ / 山崎章郎著||ビョウイン デ シヌ ト イウ コト ; 続)
文芸春秋, 1996.8
- タイトル読み
-
ソシテ イマ ボク ワ ホスピス ニ
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内容説明・目次
内容説明
日本人の90%が病院で死ぬ。年間24万人がガンによる死である。なのに、末期医療のなんと粗末なことか。これが“日本で死ぬということ”なのか!?—医師のこの痛切な反省が、日本にホスピスの理念をもたらした。これは、本当に人間らしく死を迎えるにはどうしたらいいかを考えつめた医師の愛と願望の書。
目次
- 第1章 娘よ
- 第2章 真昼の月
- 第3章 再び僕自身のこと
- 第4章 そして今、僕はホスピスにいる
- 第5章 ホスピス棟の人々
「BOOKデータベース」 より