Windows NT : マルチスレッドプログラミング入門
著者
書誌事項
Windows NT : マルチスレッドプログラミング入門
トッパン, 1996.12
- タイトル別名
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Multithreaded programming with windows NT
- タイトル読み
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Windows NT : マルチスレッド プログラミング ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
本書では、マルチスレッドを使用したソフトウェアアプリケーションの設計と実装のテクニックを解説する。本書の目的は、マルチスレッドプログラミングの概念を紹介することと、これらの問題を解決するいくつかの例を示すことである。本書はマルチスレッドプログラミングの重要な側面のすべてをカバーし、まず入門書として読むことができ、後にリファレンスガイドとして使用できるようにした。
目次
- Ｗｉｎｄｏｗｓ ＮＴのスレッドインタフェース
- スレッドの同期
- モニタ
- モニタのシミュレート
- デッドロックの分析
- スレッドパッケージのアーキテクチャ
- プログラミングモデル
- 分散アプリケーション中のスレッド
「BOOKデータベース」 より