堂々たる日本人 : 知られざる岩倉使節団 : この国のかたちと針路を決めた男たち
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堂々たる日本人 : 知られざる岩倉使節団 : この国のかたちと針路を決めた男たち
祥伝社, 1996.11
- タイトル読み
-
ドウドウ タル ニホンジン : シラレザル イワクラ シセツダン : コノ クニ ノ カタチ ト シンロ オ キメタ オトコタチ
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注記
参考文献: p261-263
内容説明・目次
内容説明
一個の弾丸も放たず、一滴の血も流さずに封建制度を撤廃した「廃藩置県」のわずか半年後、明治新政府の多数の指導者が世界視察の旅に発った。世界史に例のないこの岩倉使節団の壮挙こそ「明治という国家」創成の秘密を解くカギであり、日本近代化の原点である。歴史講談のごとき著者の語り口によって甦った歴史の真実。それは、国家の命運をにない、高い志を持ち、深い教養と鋭い観察眼をそなえ、しかも礼節を失わなかった「堂々たる日本人」の颯爽とした姿である。
目次
- プロローグ なぜ、いま岩倉使節団なのか
- 第1章 史上空前の大使節団—誰が何のために、この壮挙を企てたのか
- 第2章 世界一周の文明視察、六三二日—彼らはどこを歩き、何を見たか
- 第3章 「この国のかたち」を探り求めて—彼らは、何をどう観察し、どう考えたか
- 第4章 ああ、堂々たる日本人—彼らは外国人の目にどのように映ったか
- 第5章 使節団の留守中に何が起こっていたのか—若手官僚の大活躍と、征韓論の沸騰
- 第6章 明治日本の針路、ここに定まれり—使節団は「明治という国家」に、何をもたらしたか
- 第7章 何が彼らを颯爽とさせたのか—いままた問われるべき「リーダー」の条件
- エピローグ 岩倉使節団から学ぶべきもの
「BOOKデータベース」 より