楊貴妃 : 大唐帝国の栄華と暗転
著者
書誌事項
楊貴妃 : 大唐帝国の栄華と暗転
(中公新書, 1348)
中央公論社, 1997.2
- タイトル読み
-
ヨウキヒ : ダイトウ テイコク ノ エイガ ト アンテン
大学図書館所蔵 全224件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
玄宗・楊貴妃略年表: p249-252
資料と文献: p253-255
内容説明・目次
内容説明
クレオパトラか楊貴妃か。世界の歴史上にかがやく絶世の美女の実像を求め、その残像をさぐる。大唐帝国をつくりあげた唐朝の栄華、大都長安にくりひろげられた玄宗と楊貴妃との絢爛たる生活、安史の乱によって一挙に暗転してしまった社会、その底に流れていたものは何であったのか。
目次
- 第1章 玄宗とその時代
- 第2章 玉環から楊太真へ
- 第3章 楊貴妃の栄華
- 第4章 天下大乱
- 第5章 玄宗蜀幸
- 第6章 長恨歌の世界
- 第7章 余聞・遺事
- 第8章 楊貴妃と文学
「BOOKデータベース」 より