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  • いきいき快眠学

    北国新聞社編集局編

    北国新聞社 2012.8 健康BOOKシリーズ, . 丈夫がいいね||ジョウブ ガ イイネ ; 39

    なぜ眠るのか—脳内のメンテナンス;「眠りの発作」—不眠症治療にも応用;睡眠相後退症候群—思春期に多発、不登校も;不眠症(上)—生活リズムを整えること;不眠症(中)—晩酌はほどほどに;不眠症(下)—睡眠薬で体内時計安定;糖尿病(上)—多尿や低血糖への不安で;糖尿病(中)—肥満、高血糖に直結;糖尿病(下)—適度な睡眠時間を;夢の正体—ストレス癒やす記憶のショー〔ほか〕

    Available at 7 libraries

  • 子どもの強迫性障害診断・治療ガイドライン

    齊藤万比古, 金生由紀子編

    星和書店 2012.10

    親を巻き込んで重症化するケースや不登校・ひきこもりに展開するケースがみられ、また発達障害との関連が深い子どもの強迫性障害は、その診断と治療に高い専門性が求められる。各専門領域の第一人者による研究班6年間の成果が本邦初の包括的ガイドラインとしてここに結実。 第1部 子どものOCDとは何か(子どものOCDの概要;OCDについての生物学的知見 ほか);第2部 評価と診断(子どものOCDの診断の進め方;各年代から見たOCDの特徴 ほか);第3部 治療と支援(子どものOCDの治療の進め方;薬物療法 ほか);第4部 予後(子どものOCDの予後;成人精神医療から見た早発O ...

    Available at 97 libraries

  • メリットの法則 : 行動分析学・実践編

    奥田健次著

    集英社 2012.11 集英社新書, 0664E

    ... 」…日常ありがちな私たちの行動を分析するのに、難しい理論はいらない。心理学のメインテーマともいえる「なぜ、その人は○○をしてしまうのか」という問いへの答えを「心」ではなく、「外部の環境」に求めるのが行動分析学だ。「好子」「嫌子」「出現」「消失」。あらゆる行動は、四つのキーワードで分析可能であり、不登校から潔癖症まで、様々な問題行動を劇的に改善することができる。本書は、そうした改善の実例を豊富に揃えるとともに、最新の知見も交えた実践の書である。 第1章 その行動をするのはなぜ?;第2章 行動に影響を与えるメカニズム(基本形);第3章 行動がエスカレートしたり、叱られても直らないのはなぜ? ...

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  • 聖書カウンセリング概説

    山口勝政著

    ヨベル 2012.10 第1版第5刷

    第1部 聖書カウンセリングの基礎(現代社会・心の病・教会;聖書カウンセリングとは何か ほか);第2部 比較心理療法(交流分析;マズロウ・現実療法 ほか);第3部 問題研究(不登校;摂食障害 ほか);第4部 現代社会・神学・心理学(人間論;ある宣教師のケースをめぐって ほか)

    Available at 4 libraries

  • 学校へ行く意味・休む意味 : 不登校ってなんだろう?

    滝川一廣著

    日本図書センター 2012.11 どう考える?ニッポンの教育問題

    なぜ、人は学校へ行くのか?「不登校」理解、ここから、はじまる!学校が生まれた理由、立身・出世の夢、戦後ニッポンの大変化、高度経済成長の夢と希望、失われた学校の聖性、そして増え続ける不登校…さぁ、深く考えてみよう。 なにを「不登校」と呼ぶか;教育とはなにか;近代のはじまりと公教育の誕生;日本公教育制度のはじまり;学校の聖性;戦後の学校と長欠率の推移;不登校はどうはじまったか;戦後における学校教育;不登校への取りくみのはじまり;不登校をめぐる百家争鳴;不登校はなぜ増えてきたのか;学校へ行く意味 休む意味

    Available at 310 libraries

  • 爛漫たる爛漫 : クロニクル・アラウンド・ザ・クロック

    津原泰水著

    新潮社 2012.11 新潮文庫, 9386, つ-24-2

    熱烈な支持を受けてきた“爛漫”のボーカル、新渡戸利夫が急逝した。音楽ライターの娘にして絶対音感を有する不登校児、向田くれないが、その死にまつわる謎を追いはじめる。くれないを導くのは、利夫の兄鋭夫、そして彼女が父と信じるギタリスト岩倉理。人気ロックバンドに襲いかかった嵐、それに翻弄される青春の惑いを描いて、著者の少女小説時代をも甦らせた、全く新しい音楽小説。

    Available at 25 libraries

  • 新しい時代の教育社会学

    加野芳正, 越智康詞編著

    ミネルヴァ書房 2012.10 シリーズ現代の教職, 7

    ... 現在・未来;家族と子どもの社会化;地域社会と子どもの育ち;メディア環境と青少年;物理的空間としての学校;グローバリゼーションのなかの学校と教師;学校カリキュラムの社会学的課題—なぜ「寺子屋」は学校のはじまりなのか;道徳教育の社会学的省察—現代社会における道徳の困難と学校の可能性;教育問題としての不登校;教育とジェンダー;厳罰化は何をもたらすか;教育における選抜と排除;学校から社会;職業への移行;学歴と職業;教育社会学の思考

    Available at 228 libraries

  • 成功する不登校留学 : その子に合った徹底サポート力が成功の秘訣

    後藤誠著

    学研教育出版 , 学研マーケティング (発売) 2012.9

    充実した留学環境の提供、厳選された学校の紹介、専門的なサポート。20年にわたり、年間100名を超える不登校生の海外留学を成功に導いてきたWSOセンターの活動と徹底したサポートシステムを公開。 第1章 なぜ不登校生に海外留学を提案するのか;第2章 徹底した留学サポート;第3章 留学生たちの物語;第4章 不登校生のタイプ別サポート;第5章 留学後の進路—帰国生入試;第6章 留学生活Q&A;第7章 各国の教育制度及び費用

    Available at 25 libraries

  • タイムカプセル

    折原一 [著]

    講談社 2012.10 講談社文庫, [お-63-21]

    栗橋北中三年A組の有志八人が埋めたタイムカプセル。誰も会ったことのない不登校の不破勇の小説も中にあった。十年後、メンバーたちに「選ばれ死君たち」宛の不気味な案内状が届く。卒業式に出られなかった綾香は当時のメンバーと会うが、ある言葉を聞くと、なぜか誰もが口を閉ざす。そして開封の日が訪れる。

    Available at 13 libraries

  • 「個」となる勇気を育む : 幻想社会から教育を守れ 高校進学率98%の弊害

    斎藤卓也著

    東京図書出版 , リフレ出版 (発売) 2012.9

    子どもたちの犯罪、不登校、引きこもり、学力低下などの様々な教育問題。その背景には—日本をとりまく空虚な幻想と高い高校進学率があった。 第1章 日本の教育とその周辺の変化(二つの大きなミスジャッジ;時代は変わっている);第2章 教育をとりまく三つの幻想(高校へ行きさえすれば何とかなる—高校進学率98%の実態;すべての子供にすべての学問を;「健全で創造的な競争原理」の構築—システムの中のわずかな自由の満喫);第3章 幻想からの脱却—システムの中の自由から、システムの外の自由へ(「個」となるとはどういうことか;「個」となることで見えてくるもの—素直な自分との再会;みんな仲良く) ...

    Available at 19 libraries

  • 児童・生徒の問題行動解決ツール : 教師のための10ステップ実践ガイド

    小野昌彦著

    風間書房 2012.10

    教育現場での問題改善率8割を達成した著者考案の10ステップをソフト化。いじめ・不登校・暴力行為など深刻化する子どもたちの問題行動を解決に導く、教師・スクールカウンセラー必携の書。 第1部 導入(はじめに—生徒指導提要に見る生徒指導上の問題発現要因と対策;私事化からみた生徒指導上の問題の現状—いじめ・不登校・暴力行為);第2部 手引き;第3部 事例(同級生の遊びの誘いを断り校長室で遊ぶ児童/自己刺激機能;授業中に奇声を上げる児童/逃避・回避機能;周囲に軽度な粗暴態度が見られる児童/注目機能;国語の時間に教科書を忘れる生徒/もの・活動要求機能)

    Available at 75 libraries

  • 赤い月、廃駅の上に

    有栖川有栖 [著]

    角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売) 2012.9 角川文庫, 17581

    夢の国行き列車 密林の奥へ テツの百物語 貴婦人にハンカチを 黒い車掌 海原にて シグナルの宵 最果ての鉄橋 赤い月、廃駅の上に 途中下車 廃線跡、捨てられた駅舎。赤い月が昇る夜、何かが起きる—。17歳の不登校の少年が一人旅で訪れた町はずれの廃駅。ライターの男と待合室で一夜を明かすことになるが、深夜、来るはずのない列車が不気味な何かを乗せて到着し…。(『赤い月、廃駅の上に』)温泉地へ向かう一見普通の列車。だが、梢子は車内で会うはずのない懐かしい人々に再会する。その恐ろしい意味とは。(『黒い車掌』)鉄道が垣間見せる異界の姿。著者新境地のテツ怪談。

    Available at 16 libraries

  • 発達障害の子を育てる本

    中邑賢龍, 近藤武夫監修

    講談社 2012.9- 健康ライブラリー : イラスト版

    ケータイ・パソコン活用編 , スマホ・タブレット活用編

    ... こにあるテクノロジーを使う;誰が使う?—診断がなくても困っているなら使う ほか);2 なぜ発達障害の子に役立つのか(なぜ役立つのか—苦手なことを各種のツールで「代替」できる;なぜ役立つのか—子どもが学習に「アクセス」できる! ほか);3 まずは家庭で使ってみよう!(事例紹介—学ぶ意欲をとり戻し、不登校から抜け出したBさん;ツールを用意する—基本的には家にあるものでOK ほか);4 授業やテストにも使っていこう!(事例紹介—タブレットの持ちこみを自分で学校と交渉したCさん;ツールを学校へ—本人・家族が、学校に相談するときの流れ ほか);5 進学先でも将来も、ずっと使い続けよう!(進学に使う—進級 ...

    Available at 116 libraries

  • トライ式ひきこもらない生き方

    木村隆広著

    幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売) 2012.8

    第1章 「不登校」「ひきこもり」の実態(「不登校」の発端は何か;「本人がすべて悪い」では解決しない ほか);第2章 「不登校」「ひきこもり」を支える各種機関(「ひきこもり」を支える機関の重要性;「せめて高校卒業は」が日本社会での最低条件 ほか);第3章 「ひきこもり」解決策(「やる気」を引き出すために「自信を持たせる」;三段階サポート ほか);第4章 先輩たちの「ひきこもり」解決物語(「ひきこもり」を直すのは薬ではない、「人」である;声優ゼミがもたらしたもうひとつのストーリー ほか)

    Available at 11 libraries

  • 不登校のポリティクス : 社会統制と国家・学校・家族

    加藤美帆著

    勁草書房 2012.9

    ... きたのか。「不登校」「長期欠席」「登校拒否」といった認識の仕方や問題のとらえ方、すなわち、知識がつくられたプロセスの政治性を構築主義の観点から分析する。「欠席の歴史」がここに明らかになる。 問題の所在と本書の構成;第1部 不登校のポリティクスに向けて(「長期欠席」と「不登校」の現在;先行研究の検討;不登校の知を問う);第2部 就学と欠席を通じた国家の編成(戦後の長欠者問題と国民国家の再編成;長期欠席から「学校ぎらい」の「出現」へ—戦後教育の転換;「登校拒否」から「不登校」へ—ポスト福祉国家における社会統制の変化);第3部 不登校と親密圏のポリティクス(不登校をめぐる政治 ...

    Available at 223 libraries

  • 心理学へのいざない : 研究テーマから語るその魅力

    田邊敏明編

    北大路書房 2012.9

    ... 教育実践を通して理解する);2部 方法から心理学を理解する(教科教育における「わかり方」について、メタファを通して理解する;臨床心理学からみた「自分」について、映画を通して理解する);3部 実際の支援を通して心理学を理解する(学校臨床場面における自殺について、実際の支援を通して理解する;学校臨床場面における不登校について、実際の支援を通して理解する;学校臨床場面における発達障害について、実際の支援を通して理解する)

    Available at 148 libraries

  • 教師の仕事を考える

    杉山雅, 兵庫民主教育研究所教師論委員会編

    学文社 2012.8

    席替えを考える;授業中の私語を考える;遅刻指導を考える;掃除の指導を考える;携帯電話の指導を考える;頭髪・ピアス指導を考える;行事の指導を考える;学級通信を考える;読書指導を考える;謹慎指導を考える;無気力な生徒・成績不振の生徒への指導を考える;受験の重圧をかかえた生徒への指導を考える;不登校気味の生徒への指導を考える;家庭に困難をかかえる生徒への指導を考える;教師の仕事を考える

    Available at 44 libraries

  • 不登校問題で困ったときに開く本

    小野昌彦著

    教育開発研究所 2012.10 教職研修総合特集, . 「校長先生サポート」シリーズ||「コウチョウ センセイ サポート」 シリーズ ; No.3

    Available at 29 libraries

  • 「今」を前向きに生きる : 心づかいQ&A

    玉井哲著

    モラロジー研究所 , 廣池学園事業部(発売) 2012.9

    ... 公共の場での子供のわがまま、親は放任?—よその子供を注意するには;介護とボランティアを両立したい—義母も勧めてくれているが;意見の対立で悩む自治会役員—発言者を尊重しつつ、会をまとめるには);第3章 「人生」と向き合う(認知症、口調が荒くなっていく祖母—家族としての対応は;友人関係に悩む中学生の息子—いじめ?不登校?その対応は;親の介護に協力しなかった義きょうだい—姑亡き後の付き合い方は;中学生になってもマイペースな息子—何とか改善させたいが;「親が重い」と言う一人娘—三十代、結婚の意思は;仕事中心に生きてきた夫—子供の自立後の生活をどのように築くか;別居でも、親に精いっぱい尽くしたのに—相続の結果に不満; ...

    Available at 2 libraries

  • 人間形成障害

    久徳重和著

    祥伝社 2012.9 祥伝社新書, 196

    現代の日本社会では、不登校・ひきこもり、いじめ、そして「秋葉原事件」に代表される「キレる」若者の凶悪犯罪など若年層の社会問題が深刻である。マスコミは、その原因を解明できず、しばしば「心の闇」などと報道する。しかし著者は、これらの問題の根本は「人間形成障害」という考え方で説明できると言う。人間形成障害とは「親・家庭・社会などの生育環境の歪みに由来する心身の適応能力の成熟障害」と定義される。簡単に言えば「年齢相応にたくましく成長していない」ということだ。人間形成医学の第一人者が、この病の症状、社会的要因から、わが子を人間形成障害にしないための子育て方法までを紹介。 第1章 ...

    Available at 43 libraries

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