語る女たちの時代 : 一葉と明治女性表現
著者
書誌事項
語る女たちの時代 : 一葉と明治女性表現
新曜社, 1997.4
- タイトル別名
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語る女たちの時代
- タイトル読み
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カタル オンナタチ ノ ジダイ : イチヨウ ト メイジ ジョセイ ヒョウゲン
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語る女たちの時代 : 一葉と明治女性表現
1997
限定公開 -
語る女たちの時代 : 一葉と明治女性表現
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注記
初出一覧: p386-387
内容説明・目次
内容説明
フェミニズム批評と都市論から読む一葉・明治東京物語。「新しい女」としての樋口一葉、先駆者としての中島湘煙、福田英子、田辺花圃、木村曙。漢文、和文、言文一致など様々な言語が交錯する明治10〜20年代、これら女性表現者たちのエクリチュールを読みとき、政治と女学、女学と文学のせめぎあう日本近代のことばの葛藤、明治東京の光と闇を鮮やかに浮かび上がらせる。
目次
- 1 女性表現の明治(中島湘煙 演説筆記「函入娘」;湘煙の文章形成—「同胞姉妹に告ぐ」の位相;福田英子『妾の半生涯』の語り;田辺花圃『藪の鶯』—立身と恋愛をめぐって ほか)
- 2 一葉・明治東京物語(「縫ひとゞめ」る心—『闇桜』;狂気の表象をめぐって—『うつせみ』;記号化されざるもの—『にごりえ』;悪場所の少女美登利私考—『たけくらべ』 ほか)
「BOOKデータベース」 より
