現代の聖餐論 : エキュメニカル運動の軌跡から

書誌事項

現代の聖餐論 : エキュメニカル運動の軌跡から

神田健次著

(関西学院大学研究叢書, 第78編)

日本基督教団出版局, 1997.3

タイトル読み

ゲンダイ ノ セイサンロン : エキュメニカル ウンドウ ノ キセキ カラ

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内容説明・目次

内容説明

宣教論の視点から聖餐論を考察。信仰職制の事柄、聖餐論の展開とそれに対するエキュメニカル運動のアプローチと対話を歴史的にたどり特に、アジアの教会の貢献と展開状況についても詳述する。資料としても貴重な一冊。

目次

  • 第1章 ローザンヌ世界会議(1927年)
  • 第2章 エディンバラ世界会議(1937年)
  • 第3章 ルンド世界会議(1952年)
  • 第4章 モントリオール世界会議(1963年)
  • 第5章 アクラ全体委員会(1974年)
  • 第6章 リマ全体委員会(1982年)
  • 第7章 聖餐の宣教論的考察

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3026715X
  • ISBN
    • 4818402761
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    382p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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