英国小説の「語り」の構造

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英国小説の「語り」の構造

木下善貞著

開文社出版, 1997.4

タイトル読み

エイコク ショウセツ ノ カタリ ノ コウゾウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 ジェイムズ・ジョイスの「アラビー」
  • 第2章 チャールズ・ディケンズの『おおいなる遺産』
  • 第3章 エミリー・ブロンテの『嵐が丘』
  • 第4章 ジョゼフ・コンラッドの『ロード・ジム』
  • 第5章 トマス・ハーディの『ダバヴィル家のテス』
  • 第6章 ヘンリー・ジェイムズの『鳩の翼』
  • 第7章 ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』
  • 終章 ジェイムズ・ジョイスの『若き日の芸術家の肖像』

「BOOKデータベース」 より

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