書誌事項

免疫学はおもしろい

小安重夫著

(ひつじ科学ブックス, HB3)

羊土社, 1997.7

タイトル読み

メンエキガク ワ オモシロイ

大学図書館所蔵 件 / 148

この図書・雑誌をさがす

注記

参考図書: p157

内容説明・目次

内容説明

“免疫”に“学”がつくと急に難しくなるらしい。しかし、免疫学はこんなにおもしろい。だれでも知ってる免疫反応、愛すべき免疫担当細胞たち、その巧妙なメカニズム、天然痘からエイズまで。免疫学に魅せられた著者が、複雑な免疫系をかみ砕く。

目次

  • 序章 免疫って難しい?
  • 第1章 免疫学事始め—それは伝染病から始まった
  • 第2章 説き明かされた数々のなぞ
  • 第3章 システムとしての免疫系の見事なしくみ
  • 第4章 免疫の登場人物とその履歴
  • 第5章 免疫系が自分を知る策略
  • 第6章 免疫系の反乱—病気と免疫

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3148039X
  • ISBN
    • 4897064228
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    157p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ