絵本はともだち
著者
書誌事項
絵本はともだち
福音館書店, 1997.9
- タイトル読み
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エホン ワ トモダチ
大学図書館所蔵 件 / 全149件
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019.5-Na103230,
019.5-Na(1)135167, 019.5-Na(2)135168, 019.5-Na(3)135169, 019.5-Na(4)135170, 019.5-Na(5)135171, 019.5-Na(6)135172, 019.5-Na(7)135173, 019.5-Na(8)135174, 019.5-Na(9)135175, 019.5-Na(10)135176 OPAC
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内容説明・目次
内容説明
赤ちゃんは、どんなふうに絵本に出会い、どうやって物語の世界に入っていくのだろう。—著者は長年子どもたちに絵本を読みつづけてきた経験から、幼い子と絵本の親密な、魔法の関係を語り、絵本を読んでもらう歓びこそ、子どもたちの成長を促していく力であると述べます。これは絵本論、子ども論であると同時に、すぐれた保育書でもあります。
目次
- 第1章 はじめての絵本(まんまの本『いちご』『くだもの』;いない、いない、ばあ『いないいないばあ』『のせてのせて』;こんどはどこ『きんぎょがにげた』 ほか)
- 第2章 絵本はともだち(やさしいお父さん『だるまちゃんとてんぐちゃん』;考えるこねこ『こねこのぴっち』;子どもたちへの応援歌『三びきのやぎのがらがらどん』 ほか)
「BOOKデータベース」 より