母性社会日本の病理
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母性社会日本の病理
(講談社+α文庫)
講談社, 1997.9
- タイトル読み
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ボセイ シャカイ ニホン ノ ビョウリ
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母性社会日本の病理
1997
限定公開 -
母性社会日本の病理
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注記
本書の底本は1976年9月中央公論社より刊行されたもの
内容説明・目次
内容説明
心理療法をしていて、最近とみに心理的な少年、心理的な老人がふえてきた、と著者はいう。本書は、対人恐怖症や登校拒否症がなぜ急増しているのか、中年クライシスに直面したときどうすればいいのか等、日本人に起こりがちな心の問題を説きながら、これからの日本人の生き方を探る格好の一冊。「大人の精神」に成熟できない日本人の精神病理がくっきり映しだされる。
目次
- 第1章 日本人の精神病理(母性社会に生きる「永遠の少年」たち;登校拒否症がなぜ急増しているのか ほか)
- 第2章 ユングと出会う(ユングの心理学;ユング研究所で分析家の資格試験を受ける)
- 第3章 日本人の深層心理(夢で何が分かるか、何が行われるか;対人恐怖の心理 ほか)
- 第4章 物語は何を語りかけるか(分析心理学的に読む「浦島」の話;「マザー・グース」と無意識の深層)
「BOOKデータベース」 より