第2言語習得の理論と実践 : タペストリー・アプローチ
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書誌事項
第2言語習得の理論と実践 : タペストリー・アプローチ
松柏社, 1997.11
- タイトル別名
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The tapestry of language learning : the individual in the communicative classroom
第2言語習得の理論と実践 : タペストリー・アプローチ
- タイトル読み
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ダイ2 ゲンゴ シュウトク ノ リロン ト ジッセン : タペストリー アプローチ
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注記
その他の訳者: 服部義道, 鳥毛浩二, 大場浩正, 佐藤裕二, 黒萩徳樹, 菅原浩, 伊東泰昭, 谷口剛, 藤川実
参考文献: p277-299
内容説明・目次
内容説明
本書は、「第2言語習得」というタペストリーを織るための、理論的、かつ実践的基礎を提供してくれる。前半の理論篇では、いままでの研究の成果が手際よくまとめられており、また後半の実践篇では、各おのの言語スキルをいかに向上させるかが、詳細に、かつ具体的に提示されている。
目次
- 序章 タペストリーの創造
- 第1章 タペストリー・アプローチの概観
- 第2章 言語習得の発達要因
- 第3章 言語習得を促進させるインタラクション
- 第4章 学習者の個人的要因
- 第5章 コミュニケーション能力
- 第6章 言語スキルの統合
- 第7章 リーディング
- 第8章 ライティング
- 第9章 リスニング
- 第10章 スピーキング
- 第11章 文法
- 第12章 文化
「BOOKデータベース」 より