ボディ・ソシアル : 身体と感覚の社会学

書誌事項

ボディ・ソシアル : 身体と感覚の社会学

アンソニー・シノット著 ; 高橋勇夫訳

筑摩書房, 1997.12

タイトル別名

The body social : symbolism, self and society

ボディソシアル : 身体と感覚の社会学

タイトル読み

ボディ ソシアル : シンタイ ト カンカク ノ シャカイガク

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注記

原著 (London ; New York : Routledge, 1993) の翻訳

参考文献: 巻末pxiii-xxxi

内容説明・目次

内容説明

わたしの身体は誰のものか?身体の境界は?その意味は?価値は?そして身体はいかに生きられ、愛されるべきか。

目次

  • 1 身体—墓、神殿、機械、自己
  • 2 ジェンダー—二元論そして対立する性
  • 3 美と顔—真実と善良、鏡と仮面
  • 4 髪—恥と栄光
  • 5 感覚—謎とバランス
  • 6 触覚—第一感覚
  • 7 嗅覚—堕ちた天使と強力な魔法使い
  • 8 視覚—目(アイ)と私(アイ)
  • 9 身体と感覚

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA33919701
  • ISBN
    • 4480842462
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    454, xxxip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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