ボディ・ソシアル : 身体と感覚の社会学
著者
書誌事項
ボディ・ソシアル : 身体と感覚の社会学
筑摩書房, 1997.12
- タイトル別名
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The body social : symbolism, self and society
ボディソシアル : 身体と感覚の社会学
- タイトル読み
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ボディ ソシアル : シンタイ ト カンカク ノ シャカイガク
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注記
原著 (London ; New York : Routledge, 1993) の翻訳
参考文献: 巻末pxiii-xxxi
内容説明・目次
内容説明
わたしの身体は誰のものか?身体の境界は?その意味は?価値は?そして身体はいかに生きられ、愛されるべきか。
目次
- 1 身体—墓、神殿、機械、自己
- 2 ジェンダー—二元論そして対立する性
- 3 美と顔—真実と善良、鏡と仮面
- 4 髪—恥と栄光
- 5 感覚—謎とバランス
- 6 触覚—第一感覚
- 7 嗅覚—堕ちた天使と強力な魔法使い
- 8 視覚—目(アイ)と私(アイ)
- 9 身体と感覚
「BOOKデータベース」 より