アンモナイトは“神の石" : 巨大な化石を求めてヒマラヤを行く

書誌事項

アンモナイトは“神の石" : 巨大な化石を求めてヒマラヤを行く

三輪一雄著

(ブルーバックス, B-1207)

講談社, 1998.3

タイトル読み

アンモナイト ワ カミ ノ イシ : キョダイナ カセキ オ モトメテ ヒマラヤ オ イク

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注記

参考文献: p214-217

内容説明・目次

内容説明

採集旅行を計画する、現地で探す、掘り出す、削り出す、そして種を同定するという化石採集の楽しみは、やってみなければわからない、一度やったらやめられない。古生代の生物に魅せられて、ヒマラヤにまで行ってしまった一人の男の、切なくも熱い毎日。

目次

  • 第1部 太古の生物の声が聞こえる
  • 第2部 アンモナイトとその時代
  • 第3部 広がる化石友だちの輪
  • 第4部 輝けるアマチュア列伝
  • 第5部 僕らがヒマラヤに行ったわけ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35069743
  • ISBN
    • 4062572079
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    217, ivp
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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