行動分析学入門
Author(s)
Bibliographic Information
行動分析学入門
産業図書, 1998.3
- Title Transcription
-
コウドウ ブンセキガク ニュウモン
Available at / 334 libraries
-
Tokiwa University Media and Information Technology Center
146.8-K,146.8-K,146.8-K,146.8-K00244699,00244700,00244701,00303712
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
その他の著者: 島宗理, 佐藤方哉, リチャード・W・マロット, マリア・E・マロット
第4刷(2000.9): v, 387p
Description and Table of Contents
Description
本書は、自然科学的な心理学として独自の体系化を遂げつつある行動分析学の、我が国における最初の専門書である。Ｅｌｅｍｅｎｔａｒｙ Ｐｒｉｎｃｉｐｌｅｓ ｏｆ Ｂｅｈａｖｉｏｒ（ＥＰＢ）を土台に、随所にオリジナリティをもったまったく新たな本として誕生した。特に、第２１章の「言語行動」はＥＰＢにはないものである。また、「好子」「嫌子」「弱化」という用語をあえて提唱した。
Table of Contents
- 好子
- 好子出現による強化
- 嫌子消失による強化
- 嫌子出現による弱化
- 好子消失による弱化
- 消去と復帰
- 分化強化と分化弱化
- シェイピング
- 強化スケジュール
- 生得性好子と生得性嫌子〔ほか〕
by "BOOK database"
