《賃金》《職業=労働組合》《国家》の理論 : 近・現代の骨格を調べて,近未来をスケッチする
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書誌事項
《賃金》《職業=労働組合》《国家》の理論 : 近・現代の骨格を調べて,近未来をスケッチする
(Minerva人文・社会科学叢書, 19)
ミネルヴァ書房, 1998.4
- タイトル別名
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賃金職業=労働組合国家の理論
- タイトル読み
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チンギン ショクギョウ ロウドウ クミアイ コッカ ノ リロン : キン・ゲンダイ ノ コッカク オ シラベテ キンミライ オ スケッチ スル
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注記
引用文献: p207-208
内容説明・目次
内容説明
本書は、近・現代の骨格とは何かを問い、各国における人と社会の“現実”を比較し、“近未来”をスケッチする。
目次
- 1 賃金(『賃金』の国際比較;『賃金』の歴史的展開;「労働」への『賃金』から「活動」への『報酬』へ)
- 2 職業=労働組合(『職業=労働組合』の国際比較;『職業=労働組合』の歴史的展開;『職業=労働組合』=“社会的標準”の提案者)
- 3 国家(『国家』の国際比較;『国家=法』—LawとStatutesの歴史的展開;『国家』—その近代・現代・近未来 ほか)
「BOOKデータベース」 より