ギリシア数学史
著者
書誌事項
ギリシア数学史
共立出版, 1998.5
復刻版
- タイトル別名
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A manual of Greek mathematics
- タイトル読み
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ギリシア スウガクシ
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注記
A manual of Greek mathematics, Oxford, 1931の翻訳. 復刻にあたり,「ギリシア数学史1,2」(共立全書,1959-1960年)の2巻本を1冊にまとたもの
付 (10p ; 17cm) : 正誤表 (平成11年5月)
内容説明・目次
内容説明
数学史の原点。オリエント・ギリシア数学史の研究・学習の起点にたつ必読書。
目次
- 1 序論
- 2 ギリシア人の計算術
- 3 ピュタゴラス派の算術
- 4 最古のギリシア幾何学、タレス
- 5 ピュタゴラス派の幾何学
- 6 プラトン時代までの“幾何学諸原理”における進歩
- 7 特殊問題
- 8 プラトンからエウクレイデスまで
- 9 エウクレイデス
「BOOKデータベース」 より