南アフリカの政治経済学 : ポスト・マンデラとグローバライゼーション
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書誌事項
南アフリカの政治経済学 : ポスト・マンデラとグローバライゼーション
明石書店, 1998.4
- タイトル別名
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南アフリカの政治経済学 : ポストマンデラとグローバライゼーション
- タイトル読み
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ミナミアフリカ ノ セイジ ケイザイガク : ポスト・マンデラ ト グローバライゼーション
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注記
南アフリカ現代史年表 / 西浦昭雄作成: p271-276
内容説明・目次
目次
- 1章 民主主義は定着したか—南アフリカの課題
- 2章 南アフリカ新憲法の意義—「異端」から「縮図」へ
- 3章 一党優位政党制と民主政治
- 4章 民族分断と国民統合—その歴史的過程
- 5章 工業開発戦略
- 6章 土地改革と農業開発
- 7章 鉱産物資源の可能性と政策展望
- 8章 住宅政策—「制度」づくりから「住宅」づくりへ
- 9章 地域協力と南アフリカ
- 10章 ミドルパワー・リーダーシップと南アフリカ
- 11章 南部アフリカにおける平和創出の展望
「BOOKデータベース」 より