20世紀からの決別 : アジアが日本の戦争責任を問い続ける理由

書誌事項

20世紀からの決別 : アジアが日本の戦争責任を問い続ける理由

ワン・シューグァン著

白帝社, 1998.6

タイトル別名

アジアが日本の戦争責任を問い続ける理由

タイトル読み

20セイキ カラノ ケツベツ : アジア ガ ニホン ノ センソウ セキニン オ トイツズケル リユウ

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注記

参考文献: p316-318

内容説明・目次

内容説明

アジア諸国に多大な災難を与えた日本。その過去をふり返り、戦争犯罪と悲惨な歴史的事実を暴いた衝撃の書。ジャパン・バッシング。

目次

  • 序章 アジア人から見た日本の「戦争責任」
  • 第1章 朝鮮半島編
  • 第2章 中国大陸編
  • 第3章 台湾編
  • 第4章 インドシナ半島編
  • 第5章 ビルマ(ミャンマー)編
  • 第6章 タイ編
  • 第7章 マレー半島(マレーシア・シンガポール)編
  • 第8章 フィリピン編
  • 第9章 インドネシア編
  • 第10章 新たな対日不信を招いた「戦後処理責任」
  • 第11章 いわゆる「加害者意識」の問い方・問われ方
  • 第12章 いま問い質される日本人の「歴史認識」
  • 終章 日本への贈る言葉—日本が「アジアの一員」になるには

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3610824X
  • ISBN
    • 489174345X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    323p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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