縄文時代の考古学
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縄文時代の考古学
(シンポジウム「日本の考古学」, 2)
学生社, 1998.6
- タイトル読み
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ジョウモン ジダイ ノ コウコガク
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注記
その他の著者: 藤田富士夫, 冨樫泰時, 西本豊弘, 春成秀爾, 松井章, 山田昌久
文献: p305
内容説明・目次
内容説明
三内丸山遺跡の巨大柱列跡は何を語るか?こわれた土偶の謎。土偶に秘められた祈りは何か?最新の研究成果から定説を見直す。
目次
- 1 縄文文化のはじまり
- 2 縄文のムラと社会を考える
- 3 縄文時代に身分階層があったか
- 4 巨大記念物の謎
- 5 縄文人の食料事情
- 6 縄文人はどんな道具を使ったか
- 7 「第二の道具」を探る
- 8 縄文ネットワークをたどる
- 9 縄文文化の終末はいつか
「BOOKデータベース」 より