回路工学
著者
書誌事項
回路工学
(21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ, C-12)
昭晃堂, 1998.6
- タイトル別名
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Advanced circuit theory
- タイトル読み
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カイロ コウガク
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内容説明・目次
内容説明
本書は線形RLC回路の「交流理論」と「過渡現象解析」に関する基礎知識をある程度習得している学部生あるいは大学院生を対象として、最近のVLSI時代における工学的応用を指向した、やや高度な内容を含めた回路の理論と手法を教材としてまとめたものである。
目次
- 1 交流理論および過渡現象解析のまとめ
- 2 電気回路解析のためのグラフ理論
- 3 一般線形回路網
- 4 RLC1端子対回路の性質
- 5 分布定数線路の解析
- 6 非線形回路と能動回路
「BOOKデータベース」 より