C実践プログラミング
著者
書誌事項
C実践プログラミング
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 1998.6
- タイトル別名
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Practical C programming
- タイトル読み
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C ジッセン プログラミング
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注記
監訳: 望月康司
原著第3版(c1997)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
現在、JavaやC++など新しいプログラミング言語が脚光を浴びていますが、実際に仕事でよく使われている言語をあげるとFORTRANやCOBOL、そしてCという名前が出てきます。特にCは非常に柔軟で適用範囲の広い言語なので、あらゆる分野で使われています。しかし、Cは柔軟に作られているがため、不慣れなCプログラマが組んだプログラムはプログラマが予期しなかったことまで実行してしまうこともあるのです。そうした初学者が罠に陥らないように本書ではシンプルで実用的なルールを重んじながら、Cの言語仕様だけでなく(プログラムの発想、設計、記述、手法、デバッグ、リリース、ドキュメント作成、保守、バージョンアップなど)Cプログラミングの全過程について解説します。
目次
- 1部 基礎編(Cとは何か;プログラム記述の基本;スタイル ほか)
- 2部 単純なプログラミング(他の制御文;変数スコープおよび関数;Cプリプロセッサ ほか)
- 3部 高度なプログラミング概念(高度なポインタ;モジュールプログラミング;古いコンパイラ ほか)
- 4部 他の言語機能
「BOOKデータベース」 より