グラフ理論最前線
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グラフ理論最前線
(入門有限・離散の数学, 2)
朝倉書店, 1998.9
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グラフ リロン サイゼンセン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、グラフ理論の最先端の研究の全貌を鳥瞰してもらうための速習本になっている。
目次
- 1 日本のグラフ理論の歩み(夜明け前の胎動;日本のグラフ理論の夜明け ほか)
- 2 重要定理早わかり(グラフの定義と用語;Mengerの定理 ほか)
- 3 グラフ理論の周辺定理—極値集合理論、離散幾何、数え上げ、Ramsey理論(Erd¨os‐Ko‐Radoの定理;美術館問題 ほか)
- 4 関心の高い予想・問題(ハミルトン閉路;完全1‐因子分解 ほか)
「BOOKデータベース」 より