裁判
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裁判
(日本の名随筆, 別巻91)
作品社, 1998.9
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サイバン
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日本の名随筆 (別巻 91)
1998
限定公開 -
日本の名随筆 (別巻 91)
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注記
裁判ブックガイド: p258-259
内容説明・目次
目次
- 責任と無責任との間—「疑はしき罰せず」といふことから(田中美知太郎)
- 体験的裁判論(青地晨)
- 謀叛論(草稿)(徳冨蘆花)
- 逆徒 抄(平出修)
- 東京裁判判決の日(川端康成)
- 世にも不思議な物語 抄(宇野浩二)
- 裁判についての感想(伊藤整)
- サドは無罪か—裁判を終えて(渋沢龍彦)
- 「四畳半襖の下張」ほまれの有罪(野坂昭如)
- 『事件』が出来るまで(大岡昇平)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より