書誌事項

バッテリー

あさのあつこ作 ; 佐藤真紀子絵

(教育画劇の創作文学)

教育画劇, 1996.12-2005.1

  • [1]
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6

タイトル別名

Battery

タイトル読み

バッテリー

大学図書館所蔵 件 / 142

内容説明・目次

巻冊次

2 ISBN 9784774604282

内容説明

中学入学直前の春休み、原田巧は父の転勤で新田市へ来た。巧は地元の少年野球チームの捕手・永倉豪と出会い、最高のバッテリーになることを確信する。そして、四月—。自分の直球に絶対的な自信を持つ巧は、野球部の先輩や顧問の反発をかう。弱小といわれた野球部をベスト8までひっぱっていった監督であり、徹底した生徒指導をおし進める教師・戸村真の圧力に対し、自分たちの自主性をとり戻そうとする生徒たち。巧も自分の直球を信じ、豪や仲間の信頼と弟・青波の存在を支えにして、マウンドに向かう。自分自身でありつづけるための挑戦が、いま始まる—。
巻冊次

3 ISBN 9784774604701

内容説明

なあ、豪。おまえは、どうなんだ。勝利をみんなで喜びあうことも、敗北をいっしょに悔しがることも、仲間と心が通じあうことも、まとまったいいチームになることも、なんの意味もない。そう、思わないか。
巻冊次

4 ISBN 9784774605173

内容説明

自分の限界の先を見てみたい。ここまでだと自分の力を見切った、その先に行ってみたい。超えてみたい。あきらめて、誰かが敷いてくれた安全な道を行くのではなく、誰も知らない未来に自分を導いてみたい。
巻冊次

5 ISBN 9784774605494

内容説明

「なにがほしくて、ミットを構えてんだよ」言ってみろよ。本当のことを言ってみろ。先が見えないほどしんどいことをなぜ、やってる。なぜ、もどってきた。なぜ、逃げださない。本当の理由を言ってみろよ。知りたいのだ。豪がつぶやいたように、本当はどういうやつなのか、まるごとの豪を知りたいのだ。それは、たぶんマウンドにいては、わからない。想いを目の前の相手に伝えたい。どういう言葉を使ってでも伝えたい。
巻冊次

6 ISBN 9784774606361

内容説明

「おれでなくても、投げられるか?」風が吹いて、花の香が濃くなる。小さな緑色の鳥が一羽、枝の間から飛びたった。おれがキャッチャーでなくても、おまえは投げられるか。ピッチャーであり続けられるか。豪を見つめ、わずかに息をすいこむ。豪の視線は微動もせず、真正面から巧をとらえていた。『バッテリー』シリーズ、ここに完結。
巻冊次

[1] ISBN 9784876925810

内容説明

「あいつ、才能ありますよ。永倉となら、バッテリー組めるから」たぶん、最高のバッテリーになる。なんの前ぶれもなく、そんな思いが胸をゆさぶった。身体の中で、なにかがはじけたほど強く、思った。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA38243392
  • ISBN
    • 9784876925810
    • 9784774604282
    • 9784774604701
    • 9784774605173
    • 9784774605494
    • 9784774606361
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    全6巻
  • 大きさ
    22cm
  • 親書誌ID
ページトップへ