書誌事項

環境評価ワークショップ : 評価手法の現状

鷲田豊明, 栗山浩一, 竹内憲司編

築地書館, 1999.2

タイトル読み

カンキョウ ヒョウカ ワークショップ : ヒョウカ シュホウ ノ ゲンジョウ

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注記

参考文献: 各章末

著者略歴: p[166-167]

内容説明・目次

内容説明

公共事業の見直しなど、これまでの政策の再評価に対して、社会的に関心が高まっている。政策実施の上での、その効果への問いかけは、もはや研究段階にとどまらず、政策実施のうえでの重要な課題となった。サーベイ編と評価事例編の二部構成で、環境評価研究の展望と具体的な評価手法を紹介。

目次

  • 第1部 サーベイ編(環境問題と環境評価;環境評価の現状と課題—CVM、コンジョイント分析を中心に;社会資本整備の費用便益分析と環境評価 ほか)
  • 第2部 評価事例編(流域水環境の生物多様性の経済評価;油流出事故の沿岸生態系への影響—コンジョイント分析による評価;都市域の水辺環境の評価 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40035037
  • ISBN
    • 4806711675
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 165p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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