写真の哲学のために : テクノロジーとヴィジュアルカルチャー

書誌事項

写真の哲学のために : テクノロジーとヴィジュアルカルチャー

ヴィレム・フルッサー著 ; 深川雅文訳

勁草書房, 1999.2

タイトル別名

Für eine Philosophie der Fotografie

写真の哲学のために : テクノロジーとヴィジュアルカルチャー

タイトル読み

シャシン ノ テツガク ノ タメ ニ : テクノロジー ト ヴィジュアル カルチャー

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注記

解説: 室井尚

原書第4版 (European Photography, 1989) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

脱産業社会/情報社会における「装置」と「人間」が作り出す新しい自由とは何か。ベンヤミン、マクルーハンを超えるメディア=文明論の地平。

目次

  • 写真の哲学のために—テクノロジーとヴィジュアルカルチャー(画像;テクノ画像;写真装置;写真行為;写真;写真の流通;写真の受容;写真の宇宙;写真の哲学の必要性)
  • 解説 文化の大転換のさなかに—二〇世紀末にフルッサーをどう読むべきか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40302315
  • ISBN
    • 9784326153404
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 192p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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