写真の哲学のために : テクノロジーとヴィジュアルカルチャー
著者
書誌事項
写真の哲学のために : テクノロジーとヴィジュアルカルチャー
勁草書房, 1999.2
- タイトル別名
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Für eine Philosophie der Fotografie
写真の哲学のために : テクノロジーとヴィジュアルカルチャー
- タイトル読み
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シャシン ノ テツガク ノ タメ ニ : テクノロジー ト ヴィジュアル カルチャー
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注記
解説: 室井尚
原書第4版 (European Photography, 1989) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
脱産業社会/情報社会における「装置」と「人間」が作り出す新しい自由とは何か。ベンヤミン、マクルーハンを超えるメディア=文明論の地平。
目次
- 写真の哲学のために—テクノロジーとヴィジュアルカルチャー(画像;テクノ画像;写真装置;写真行為;写真;写真の流通;写真の受容;写真の宇宙;写真の哲学の必要性)
- 解説 文化の大転換のさなかに—二〇世紀末にフルッサーをどう読むべきか
「BOOKデータベース」 より