周産期の超音波診断ABC : 基本手技から一歩進んだ応用まで

書誌事項

周産期の超音波診断ABC : 基本手技から一歩進んだ応用まで

中野仁雄〔ほか〕編集

メジカルビュー社, 1999.2

タイトル読み

シュウサンキ ノ チョウオンパ シンダン ABC : キホン シュギ カラ イッポ ススンダ オウヨウ マデ

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注記

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内容説明・目次

内容説明

本書で取り扱うのは、ほかに選択肢を求めがたいイメージング診断法としての位置にある周産期領域の超音波診断である。基礎から応用をカバーするとの意味合いをABCとの書名からくみ取っていただきたい。

目次

  • 経膣超音波法(経膣法の基礎;経膣超音波のコツ ほか)
  • 超音波ドプラ法(ドプラ法の基本;先天性心奇形 ほか)
  • 形態評価と機能評価(胎芽・胎児の臓器評価;早産児における胎児期発症PVL ほか)
  • 診断から治療への展開(双胎間輸血症候群(TTTS);胎児治療)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA40372285
  • ISBN
    • 4895537773
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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