英国策論
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書誌事項
英国策論
(遠い崖 : アーネスト・サトウ日記抄 / 萩原延壽著, 3)
朝日新聞社, 1999.3
- タイトル別名
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英国策論
- タイトル読み
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エイコクサクロン
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注記
「朝日新聞」1978年1月23日付 (連載245回分) から同年8月8日付 (連載383回分) までに加筆および訂正したものを収録
アーネスト・サトウの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
日本の真の支配者はだれか。慶応2年、サトウは中央政府としての幕府の否認という大胆な主張を、『ジャパン・タイムズ』に発表した。『英国策論』として知られるこの著述は、サトウを幕末政治の渦中の人としてゆく。
目次
- パークス着任
- 兵庫沖
- 英国策論
- 大名
「BOOKデータベース」 より