宗教多元主義への道 : メタファーとして読む神の受肉

書誌事項

宗教多元主義への道 : メタファーとして読む神の受肉

J.ヒック著 ; 間瀬啓允, 本多峰子訳

玉川大学出版部, 1999.5

タイトル別名

The metaphor of God incarnate : christology in a pluralistic age

タイトル読み

シュウキョウ タゲン シュギ エノ ミチ : メタファー ト シテ ヨム カミ ノ ジュニク

大学図書館所蔵 件 / 96

この図書・雑誌をさがす

注記

原著(SCM press, c1993)の全訳.

参考文献: p217-227

内容説明・目次

目次

  • 今日の出発点
  • イエスの生涯と死と復活
  • イエスからキリストへ
  • 教会によるイエスの神性の肯定
  • 二つの本性、すなわち二つの心か
  • 神は自らを無にされるのか
  • ケノーシス論のさらなる問題
  • 教会のドグマの歴史的副作用
  • 複数の受肉か
  • メタファーとして読む神の受肉〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA41539444
  • ISBN
    • 4472114518
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    町田
  • ページ数/冊数
    230p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ