学校犯罪と少年非行 : アメリカの現場からの警告と提言

書誌事項

学校犯罪と少年非行 : アメリカの現場からの警告と提言

R・ローレンス著 ; 平野裕二訳

日本評論社, 1999.7

タイトル別名

School crime and juvenile justice

タイトル読み

ガッコウ ハンザイ ト ショウネン ヒコウ : アメリカ ノ ゲンバ カラ ノ ケイコク ト テイゲン

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注記

原著(New York & Oxford: Oxford University Press, 1998)の邦訳

参考文献: p346-369

内容説明・目次

内容説明

銃による殺りくが続発するアメリカの教育現場。学校犯罪・非行の全体像を実証的に描き出し、防止プログラムの実際と有効性を検証する、“アメリカ学校犯罪・非行白書”。

目次

  • 第1章 非行と学校
  • 第2章 学校犯罪と暴力
  • 第3章 非行と学校犯罪の説明
  • 第4章 家庭、仲間、学校と非行
  • 第5章 学校の欠席・中退と非行
  • 第6章 学校の構造と非行
  • 第7章 学校法と生徒の権利
  • 第8章 少年司法、警察、裁判所
  • 第9章 少年矯正
  • 第10章 非行防止のための学校基盤型プログラム

「BOOKデータベース」 より

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