橘曙覧全歌集
著者
書誌事項
橘曙覧全歌集
(岩波文庫, 黄(30)-274-1)
岩波書店, 1999.7
- タイトル別名
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橘曙覧全歌集
- タイトル読み
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タチバナノ アケミ ゼン カシュウ
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注記
付表橘曙覧和歌出典一覧: p8-10
第5刷(2012.5)のページ数: 456p, 橘曙覧略年譜(p407-411)あり
内容説明・目次
内容説明
「独楽吟」の連作で知られる幕末の歌人・国学者、橘曙覧(1812‐68)は、清貧の暮らしの中から、生活・社会・自然を自由奔放に詠み、近代短歌の先駆として高い評価をうけている。遺稿集『志濃夫廼舎歌集』と拾遺すべてを収める。付・索引。
目次
- 志濃夫廼舎歌集(松籟艸—第一集;襁褓艸—第二集;春明艸—第三集;君来艸—第四集;白蛇艸—第五集;福寿艸—志濃夫廼舎歌集補遺)
- 橘曙覧拾遺歌
「BOOKデータベース」 より