書誌事項

分権改革の到達点

高木健二著

(自治総研叢書)

敬文堂, 1999.8

タイトル読み

ブンケン カイカク ノ トウタツテン

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内容説明・目次

目次

  • 立法府の決断で始まった分権改革
  • 大綱方針策定、地方分権推進委員会の設置—地方分権推進法の成立
  • 自治事務、法定受託事務を提示—「基本的考え方」「検討試案」
  • 機関委任事務廃止を決断—中間報告
  • 国・地方の役割分担、関与のルール—第一次勧告
  • 必置規制、都道府県・市町村関係—第二次勧告
  • 地方事務官、沖縄問題—第三次勧告
  • 団体事務、第三者機関・争訟制度—第四次勧告
  • 公共事業、統合補助金—第五次勧告
  • 地方債許可制度原則廃止—補助金・税財源改革
  • 一般ルールとしての自治制度改正—地方自治法改正大綱
  • 第一次〜第四次勧告の具体化—地方分権推進計画
  • 分権改革の到達点—分権一括法と地方自治法改正

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43099207
  • ISBN
    • 4767000696
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 268p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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