ポーリングの生涯 : 化学結合・平和運動・ビタミンC
著者
書誌事項
ポーリングの生涯 : 化学結合・平和運動・ビタミンC
朝日新聞社, 1999.10
- タイトル別名
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Linus Pauling : a life in science and politics
- タイトル読み
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ポーリング ノ ショウガイ : カガク ケツゴウ ヘイワ ウンドウ ビタミンC
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内容説明・目次
内容説明
二重らせん発見の直前まで生化学を進め、核兵器や赤狩りと戦い、晩年はビタミンCの布教者となた化学界の巨人の栄光と苦難の人生。
目次
- 第1章 少年時代(1901‐1913)
- 第2章 高校落第生(1913‐1922)
- 第3章 結晶学に魅せられて(1922‐1925)
- 第4章 化学結合の本質(1926‐1935)
- 第5章 タンパク質、政治そしてパスポート(1935‐1954)
- 第6章 死の灰(1954‐1960)
- 第7章 平和運動のチャンピオン(1960‐1966)
- 第8章 万能薬ビタミンC(1966‐1990)
- 第9章 ひとり海辺で(1991‐1994)
「BOOKデータベース」 より