書誌事項

神樹

鄭義著 ; 藤井省三訳

朝日新聞社, 1999.10

タイトル別名

Shenshu

タイトル読み

シンジュ

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注記

『神樹』関係中国現代史年表: 巻末

内容説明・目次

内容説明

中国山西省の山村で、樹齢数千年の「神樹」が突然開花した。神樹がよみがえらせた親、子、兄弟や八路軍の亡霊たちは、過去を再現し、語りはじめる。抗日村長を斬り殺した日本軍、神樹に守られた八路軍、土地改革で虐殺された地主、国家規模の“大躍進”・製鉄運動のために餓死し、あるいは生き延びた村人、文革時に失脚した村の書記、宗教結社弾圧に巻き込まれ処刑される娘…、神樹は歴史のすべてを見てきたのだ。開花の奇蹟に御利益を求め人々が押し寄せたため、共産党政府は危機感を覚え、迷信を根絶すると称し、神樹伐採に中央から戦車の大部隊を出動させる。神樹を守るため、村人は亡霊の八路軍に加勢し、戦車隊に立ち向うが…。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA43690742
  • ISBN
    • 4022574283
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    chi
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    595p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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