江戸開城
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書誌事項
江戸開城
(遠い崖 : アーネスト・サトウ日記抄 / 萩原延壽著, 7)
朝日新聞社, 2000.1
- タイトル読み
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エド カイジョウ
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注記
「朝日新聞」1981年8月6日付 (連載793回分) から1982年3月8日付 (連載934回分) までに加筆および訂正したものを収録
アーネスト・サトウの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
慶応4年3月15日に予定された江戸総攻撃は、西郷隆盛と勝海舟の2度の会談によって回避された。この会談をめぐって「パークスの圧力」は、はたしてあったのか?越後、会津へと展開する戊辰戦争の前途は?おりからサトウは北海の旅に出て、宗谷沖で坐礁・難波する。
目次
- 江戸開城
- 混沌
- 北斗に祈る
- 北海の旅
- 越後路
- 戊辰の冬
「BOOKデータベース」 より