書誌事項

心理臨床と表現療法

山中康裕著

金剛出版, 1999.11

タイトル読み

シンリ リンショウ ト ヒョウゲン リョウホウ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 177

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 各論末

収録内容

  • 表現療法への招待
  • 臨床場面によく用いる描画法の諸相について
  • 治療過程における創造性
  • 私のスクイッグル : MSSM+Cへの招待
  • ユング派からみた象徴
  • 砂だけの表現が転機となった箱庭療法の事例
  • 写真映像をメッセージとした思春期心身症の心理療法過程
  • 分析心理学からみた表現病理 : フリーダ・カーロ (Frida Kahlo 1907-1954) を例にとって
  • 北杜夫の童話世界とその秘密
  • 芥川龍之介の病跡 : 不安と苦悩とその実存

内容説明・目次

内容説明

言語的に、あるいは非言語的にクライエントが「表現する」ことで、自らを露にし、こころを癒していく“表現療法”を、基本から応用にいたるまで余すことなく説いたのが本書である。掲載されたケースの「作品」は120以上にものぼり、その方法も、描画、箱庭、スクリブル、スクイッグル、風景構成法、MSSM、写真、詩、短歌など多岐にわたる。心理療法を行うものにとっては、本書に集められた作品群を眺めるだけでも、表現療法の実践に役立つことだろう。また、極く初期の論文「芥川龍之介の病跡」をはじめ、創造にかかわる人間の心理や病理を探ったエッセイなど3本も収載。

目次

  • 第1部 表現療法—創造と治療の狭間で(表現療法への招待;臨床場面によく用いる描画法の諸相について;治療過程における創造性;私のスクイッグル—MSSM+Cへの招待;ユング派からみた象徴;砂だけの表現が転機となった箱庭療法の事例;写真映像をメッセージとした思春期心身症の心理療法過程)
  • 第2部 芸術に生きる(分析心理学からみた表現病理—フリーダ・カーロを例にとって;北杜夫の童話世界とその秘密;芥川龍之介の病跡—不安と苦悩とその実存)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA44839091
  • ISBN
    • 4772406336
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ