開発と世界経済 : パクス・アメリカーナと発展途上国
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開発と世界経済 : パクス・アメリカーナと発展途上国
(MINERVA現代経済学叢書, 31)
ミネルヴァ書房, 2000.1
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カイハツ ト セカイ ケイザイ : パクス アメリカーナ ト ハッテン トジョウコク
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Limited
Available at / 201 libraries
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Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto Universityアジア専攻
COE-SE||333.8||Nak||0004769500047695
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University Library for Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo図
333.82:N375010002235
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Library, Institute of Developing Economies, Japan External Trade Organization図
C||330.191||K10000019283
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Description and Table of Contents
Description
プラザ合意後のアジアの華々しい経済成長の中で、人々の間ではアジアに「南北問題」など存在しないかのような風評が世論の背景となり、「アジア発金融危機・経済危機」が始まるまで、「アジアの奇跡」神話を疑う者はなかった。本書は、この激変する「現代」の解明に欠くことのできない前提として、戦後世界体制とは何かを援助と工業化との関わり、とりわけアジア社会との関わりを意識しながら論じている。多くのデータとともに、アジア経済の成長過程を分析し、その「移行」の実態を捉えた実証研究。
Table of Contents
- パクス・アメリカーナの基本的構図
- 開発援助の創出と展開
- アメリカの援助政策とアジア
- 開発援助政策の展開と南北問題
- 開発経済学の盛衰と新国際経済秩序論
- 多国籍企業の登場と開発経済論
- ヨーロッパ・マルクス主義と「70年代帝国主義論争」
- 現代への遺産(NIEsの登場と多国籍企業;輸出工業化と累積債務危機;アジアの経済危機・通貨危機)
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