運動生理学
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運動生理学
(新栄養士課程講座)
建帛社, 2000.1
改訂第2版
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ウンドウ セイリガク
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注記
引用・参考文献: p. 137-138
内容説明・目次
内容説明
運動生理学が栄養士・管理栄養士養成課程の一教科目としてとり入れられて以来、13年が経過しようとしている。その間、平成元年7月には健康づくりのための運動所要量が策定され、同年10月には第四次改定の、また、平成6年5月には第五次改定の日本人の栄養所要量が示された。そして、この度の第六次改定日本人の栄養所要量「食事摂取基準」(平成12年から16年までの5年間使用)は、従来の内容を大幅に改定するものとなった。そこで今回、所要量の変更点を中心として本書の一部を改訂することとした。
目次
- 第1章 健康増進と運動
- 第2章 運動と身体機能
- 第3章 運動とエネルギー
- 第4章 運動と栄養
- 第5章 運動の効果
- 第6章 運動処方
- 第7章 運動指導の実際
「BOOKデータベース」 より