砂の魔術師アリジゴク : 進化する捕食行動

書誌事項

砂の魔術師アリジゴク : 進化する捕食行動

松良俊明著

(中公新書, 1524)

中央公論新社, 2000.3

タイトル読み

スナ ノ マジュツシ アリジゴク : シンカ スル ホショク コウドウ

大学図書館所蔵 件 / 235

注記

主な参考文献: p227-229

内容説明・目次

内容説明

アリジゴク(蟻地獄)はウスバカゲロウ類の幼虫だ。砂の中にすり鉢状の巣を掘って、餌が落ち込んでくるのをひたすら待つ—そんなイメージで調査を始めた著者は、多種多様なアリジゴクに触れるうちにその魅力から逃れられなくなる。巣穴を掘るのは実は少数派であった。さらに巣穴から溝を伸ばして小動物を導く巧妙な仕掛けを使う種も発見された。日本の浜辺からオーストラリアの内陸部まで、砂の中にひそむ魔術師の生態と行動を追う。

目次

  • 第1章 捕食性昆虫とは何か
  • 第2章 砂の魔術師
  • 第3章 アリジゴクの生活史
  • 第4章 砂丘環境とアリジゴクの捕食戦略
  • 第5章 さまざまなアリジゴク
  • 第6章 オーストラリアにアリジゴクを求めて

「BOOKデータベース」 より

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