遺跡
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遺跡
(ものがたり日本列島に生きた人たち, 1-2)
岩波書店, 2000.4-2000.12
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イセキ
大学図書館所蔵 件 / 全290件
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1210.1/Mo35/(1)0330133,
2210.1/Mo35/(2)ア0333743, 2210.1/Mo35/(2)0333988, 1210.1/Mo35/(1)ア0338371 -
上ウ0:170:1,206.1:14:10000128256,1000030241,
下ウ0:170:2,206.1:14:20000130603,1000030484 -
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注記
執筆: 上:佐原真ほか. 下:石井進ほか
編集協力:下: 石井進
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
歴史に出会う興奮が物語になった!中世以降の発掘が歴史をこんなにおもしろくした!中世から近世へかけての遺跡発掘によって、日本人の心と暮らしにもたらされた巨大な変化が目の前に現れた。
目次
- 1 中世石見の繁栄—西日本海水運の拠点
- 2 ある郎等の鎌倉暮らし
- 3 巨大軍事基地に集まった人たち—肥前名護屋
- 4 巨大商都の出現—大坂とホイアン
- 5 江戸藩邸の住人たち—江戸本郷
- 6 無縁墓から蘇る農民の人生—琉球王国末期の農民と王族
「BOOKデータベース」 より