書誌事項

ウソ発見 : 犯人と記憶のかけらを探して

平伸二 [ほか] 編著

北大路書房, 2000.5

タイトル別名

Polygraph examination

タイトル読み

ウソ ハッケン : ハンニン ト キオク ノ カケラ オ サガシテ

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注記

その他の編著者: 中山誠, 桐生正幸, 足立浩平

文献: p258-276

内容説明・目次

内容説明

なぜウソが見破られるのか?ドキドキしても犯人にまちがわれないのか?ウソがバレやすいのはどのような人か?人はいつ頃からウソをつくのか?誰もが経験する「ウソ」の情報が満載。犯罪捜査での「ポリグラフ鑑定」の真実。

目次

  • 1部 人間のウソとウソ発見(ウソ発見小史とウソの心理学;犯罪捜査での「ウソ発見」—日本のポリグラフ検査)
  • 2部 犯人の記憶を探るウソ発見(虚偽検出(ウソ発見)の理論的問題;コンピュータがもたらす新たな展開;関連分野からの期待と提言;ウソ発見の現状と未来)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA46661478
  • ISBN
    • 4762821837
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    v, 276p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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