戦後日本の中国政策 : 1950年代東アジア国際政治の文脈
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書誌事項
戦後日本の中国政策 : 1950年代東アジア国際政治の文脈
東京大学出版会, 2000.7
- タイトル別名
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Japan's China policy in the context of East Asian international relations in the 1950s
戦後日本の中国政策 : 一九五〇年代東アジア国際政治の文脈
- タイトル読み
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センゴ ニホン ノ チュウゴク セイサク : 1950ネンダイ ヒガシアジア コクサイ セイジ ノ ブンミャク
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注記
欧文標題は標題紙裏による
内容説明・目次
目次
- 第1章 中国政策の原型(対日講和と中国代表問題;英米対立と日本の対応;「吉田書簡C」と「吉田書簡D」)
- 第2章 吉田・鳩山両内閣の中国政策の試行(大陸との関係の「余地」;「吉田構想」(日英米政治協商);反吉田勢力の中国政策)
- 第3章 岸内閣の中国政策の展開と挫折(「外交三原則」と中国政策;第四次日中民間貿易協定の交渉;第四次日中民間貿易協定の結末)
「BOOKデータベース」 より