東南アジア法
著者
書誌事項
東南アジア法
日本評論社, 2000.10
- タイトル別名
-
ASEAN法
An introduction to Southeast Asian law
東南アジア法
- タイトル読み
-
トウナン アジア ホウ
大学図書館所蔵 件 / 全174件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
「ASEAN法」(1996年刊)の改題改訂
参考文献: p339-354
内容説明・目次
内容説明
グローバリゼーション下、急激に変動する東南アジア法。東南アジア全域をカバーする諸国連合。ASEAN構成10カ国の法文化を理解するための枠組みを提示し、法史、憲法体制および司法制度を概説する。
目次
- アジアと日本
- 非西欧・第三世界法研究方法の整理
- アジア法の認識枠組み
- 開発法学の提唱:開発と法政策
- 東南アジア社会の特質
- フィリピン
- インドネシア
- マレーシア
- シンガポール
- ブルネイ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より