養護学校は、いま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション

書誌事項

養護学校は、いま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション

鯨岡峻編

ミネルヴァ書房, 2000.10

タイトル別名

養護学校は、いま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション

養護学校はいま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション

タイトル読み

ヨウゴ ガッコウ ワ、 イマ : オモイ ショウガイ ノ アル コドモタチ ト キョウシ ノ コミュニケーション

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内容説明・目次

内容説明

懸命に生きること、子どもと分かりあえること、それは教育のいとなみの原点です。言葉を話さない子どもたちの〈ことば〉をどのようにして聞き取るか。一人ひとりの子どもたちの特徴を見つけだしながら、コミュニケーションをはかり、教育的営みを創り上げていきます。

目次

  • 第1章 重い障害のある子どもと教師のコミュニケーション(言語指導からコミュニケーションへ;なぜいまコミュニケーションなのか ほか)
  • 第2章 子どもとの分かり合いを求めて(泣いてもいいよ、マー君!;川崎さんのブーイング ほか)
  • 第3章 懸命に生きる子どもたち(懸命に生きる義晴君との日々;太田君のことを分かりたい ほか)
  • 第4章 養護学校からのメッセージ(音楽を通した子どもとの触れ合い;養護学校で教えてもらったこと)
  • 終章 養護学校は、いま

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49082240
  • ISBN
    • 4623033252
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    3, 224p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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