養護学校は、いま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション
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書誌事項
養護学校は、いま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション
ミネルヴァ書房, 2000.10
- タイトル別名
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養護学校は、いま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション
養護学校はいま : 重い障害のある子どもたちと教師のコミュニケーション
- タイトル読み
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ヨウゴ ガッコウ ワ、 イマ : オモイ ショウガイ ノ アル コドモタチ ト キョウシ ノ コミュニケーション
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内容説明・目次
内容説明
懸命に生きること、子どもと分かりあえること、それは教育のいとなみの原点です。言葉を話さない子どもたちの〈ことば〉をどのようにして聞き取るか。一人ひとりの子どもたちの特徴を見つけだしながら、コミュニケーションをはかり、教育的営みを創り上げていきます。
目次
- 第1章 重い障害のある子どもと教師のコミュニケーション(言語指導からコミュニケーションへ;なぜいまコミュニケーションなのか ほか)
- 第2章 子どもとの分かり合いを求めて(泣いてもいいよ、マー君!;川崎さんのブーイング ほか)
- 第3章 懸命に生きる子どもたち(懸命に生きる義晴君との日々;太田君のことを分かりたい ほか)
- 第4章 養護学校からのメッセージ(音楽を通した子どもとの触れ合い;養護学校で教えてもらったこと)
- 終章 養護学校は、いま
「BOOKデータベース」 より