リベラリズムの教育哲学 : 多様性と選択

書誌事項

リベラリズムの教育哲学 : 多様性と選択

宮寺晃夫著

勁草書房, 2000.11

タイトル別名

Liberal philosophy of education : diversity and choice

タイトル読み

リベラリズム ノ キョウイク テツガク : タヨウセイ ト センタク

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注記

欧文標題は標題紙裏による

文献: 巻末pvii-xiii

内容説明・目次

内容説明

教育における選択の自由と機会の平等の調和点をリベラリズムの立場から具体的に提示する。

目次

  • 1 社会と教育(現代教育とリベラリズム教育哲学;多元的社会と寛容社会;教育目的論の可能性)
  • 2 教養・選択・価値(教育学教養の社会的拡大;教育の選択と社会の選択;多元的社会の現実化と教育哲学の展開)
  • 3 教育改革の思想と課題(改革と計画化の思想;教育とプライヴァタイゼイション;変わる社会、変わる学校 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA49363512
  • ISBN
    • 4326298693
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiv, 304, xiiip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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