植物の受精
著者
書誌事項
植物の受精
(ダーウィン著作集 / ダーウィン著, 3)
文一総合出版, 2000.12
- タイトル別名
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The effects of cross and self fertilisation in the vegetable kingdom
- タイトル読み
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ショクブツ ノ ジュセイ
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注記
原著 (London : John Murray, 1876) の翻訳
引用文献: p427-428
索引(生物名/人名/事項): p429-446
内容説明・目次
目次
- 植物の受精(はじめに;ヒルガオ科;ゴマノハグサ科・イワタバコ科・シソ科など;アブラナ科、ケシ科、モクセイソウ科など;フウロソウ科、マメ科、アカバナ科など;ナス科、サクラソウ科、タデ科など;交配・自家受精植物の草丈と重さに関する要約;体質的な成長力やその他の点での交配植物と自家受精植物の違い;種子生産に対する他家受精と自家受精の効果;受精の方法;花の受精に関連した昆虫の習慣;一般的な結論)
- 解説(『植物の受精』—五つの研究分野を育んだ著作の先見性と限界)
「BOOKデータベース」 より