仏画の見かた : 描かれた仏たち
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仏画の見かた : 描かれた仏たち
(歴史文化ライブラリー, 110)
吉川弘文館, 2001.1
- タイトル別名
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仏画の見かた : 描かれた仏たち
- タイトル読み
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ブツガ ノ ミカタ : エガカレタ ホトケ タチ
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仏画の見かた 描かれた仏たち
2001.1.
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仏画の見かた 描かれた仏たち
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注記
参考文献: p179-182
内容説明・目次
内容説明
仏画は“ほとけ”の世界観を分かりやすく描いている。如来はもとより菩薩・明王が中心となり、その仏と取巻くものたちが合わせて画面を構成。仏教の世界を求めて、中央アジア・中国・朝鮮・日本の多彩な仏たちを旅する。
目次
- 釈尊から仏陀へ(朝鮮の釈迦誕生図;シルクロードの仏伝図)
- 浄土のイメージ(法隆寺金堂壁画;此岸から彼岸へ渡る)
- 仏教を守護するものたち(十二神将のかたちと役割)
- 六道の苦しみからの救済(説法する地蔵菩薩;餓鬼に食を施す)
「BOOKデータベース」 より